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現採十色

体験者たちが語るホントのトコロ

CASE05:フィリピン/営業【現採のはじめ方】

◇ フィリピン 02 現採のはじめ方

海外就職は簡単。問われるのは本当に海外で働きたいかどうか

国内の求人サイトから応募。海外就職はもう身近に

私は海外就職専門のサイトを後で知りましたが、リクナビネクストやマイナビなどの就職サイトを利用しました。転職者向けのサイトで発見し、応募したのです。日本人の現地採用者を求めている企業は、こう言ったサイトでも募集しているようでした。必ずしも、転職が日本国内だけではなく、もっと視野を広く持てるという時代なのだなと感じて驚きました。そうして、二次面接(最終面接)を受けて、渡航の意思を確認され、私は無事に内定を頂きました。渡航までは、1ヶ月の猶予期間をもらい、日用品を揃えたり、国民保険や年金制度から抜けるため区役所に行ったりして、出国の準備に追われていました。

 

面接の焦点は渡航の覚悟があるか

二次面接が事実上の最終面接で、日本にたまたま出張で帰国している上司にあたる方と面談しました。私はその面談で3時間ほどの時間を割いていただき、本当にフィリピンで働く覚悟があるかどうかを試されました。まだ行ったこともない国に働きに行くというのは、第三者から見てもとても大変なことだったのだと思います。家族の同意なども得られているか確認されました。そして、最終的に内定をいただき、就労の手続きに入りました。就労に関することは、すべてフィリピン人の人事の女性とメールでやり取りしており、就労ビザは入国後3ヶ月ほどで取得できました。就労ビザは大学の卒業証明書、履歴書が必要でしたが、無犯罪証明書は不要でした。なかなか混雑しているのか、すぐには貰えませんでした。そのため、入国から就労ビザが得られるまでは帰国できませんでしたので、あらゆるものを日本から持ってきました。洗濯物を乾かすタコ足ハンガーなどの100円均一で買ったものは大活躍しました。保険は海外旅行保険に会社負担で入っていたので安心でした。海外旅行保険を会社が負担してくれるか、くれないかはとても重要だと思います。もしないようでしたら、年間に10万円ほどが別途必要になると考えた方がいいです。特に歯科治療は対象外ですので保険約款をきちんと読まないといけません。

 

海外といえど結局は人との相性

給与ですが、私は日本円に換算して約23万から25万円ほどを貰っていました。現地通貨のフィリピンペソ立てで貰っており、銀行の預金口座もペソとドルの2つを作っていました。海外送金やコンドミニアムの家賃代などはドルで払っていましたので、ドル口座も必要だったのです。ドルの換金場所は家から近いショッピングセンター内の両替所や銀行で行っていました。
この会社に決めたのは、上司となる方がとても真摯に話を聞いてくれた点です。また一次面接の際にも、とても雰囲気が合うと思いました。フィーリングや直感は結構重要だと思います。この人と仕事がしたいな、と思わせることも重要ですし、こちらが思うことも大切だと思います。無理をしてまで合わない人と、海外で働くことはないと思います。自分が楽しめる環境は絶対に海外必要です。

(R.N)

 

《R.Nさんの就労時の基本情報》
就労国・都市:フィリピン・マニラ首都圏マカティシティ
業種:日系化学商社
職種:営業
期間:2012年5月-2014年3月
年齢:26歳(就労開始時)
結婚:独身(女性)

 

その3【現採の仕事場】に続く >>

 

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