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現採十色

体験者たちが語るホントのトコロ

CASE02:フィリピン/カスタマーサポート【現採のはじめ方】

なぜ海外? 面接でも仕事でもその答えが一番大切

Yahoo検索から。ゼロから始めた海外就職活動

フィリピンにて仕事をしようと決めてから実際に内定をもらうまでの流れを紹介させていただきます。
まずは仕事をどのようにして探したかですが、私の場合はYahooで「フィリピン 求人」で検索をかけ 、いくつかの求人情報を見つけました。私は利用しませんでしたが、アジア内で多くの求人情報をもっている人材派遣会社等もいくつかあるみたいですのでとりあえず登録しておくのもいいかもしれません。
私はフィリピン国内の仕事の面接を数社受けましたが、面接は基本的にスカイプ面接でした。面接回数は会社によってばらばらで、多いところでは内定をいただくまでに5回の面接をしたところもありました。
初回の面接は現地の日本人との日本語による面接、その後会社によってはフィリピン人スタッフとの英語での面接といった流れが基本です。面接内容についても、志望動機や自己PR等の基本的な質問からIQテストをするところなど様々でした。ただ、なぜ日本を離れその国で働きたいのかということに対しては、自身の中で明確な理由を持っている方が面接時に話しやすいと思います。現在私が働いている会社に決めた理由は、オフィスの場所がマカティ市内であったこと、面接時に日本人スタッフの方と話をしたときに、職場の雰囲気が良さそうだと感じたことの2点です。


参考までに入社時の条件を記載させていただきます。

《待遇・条件 》
月給:70,000ペソ(約15万円)
交通費の支給:なし
ボーナス:給与の1か月分
試用期間:6か月
有給休暇:12日(6日/年+病気休暇6日)
保険:加入あり

 

お金以外の価値をどれだけ見出せるか

海外就職するにあたり、日本で就職すること異なる点をいくつか紹介したいと思います。
まずは、給与・賞与です。これは国によって様々ですが、フィリピンの場合は基本的には日本の給料よりも低くなることがほとんどです。私が今働いている会社でも日本人スタッフの初任給は額面で7万ペソ(約15万円)で、賞与も年1回1ヶ月分となっており、フィリピン人の平均月収(2万〜3万ペソ)と比べたら倍以上もらっていることになりますが、日本での給料と比べるとかなり低いのが現状です。ただ、私も含め、海外で現地採用で働いている人の多くは、「お金のために働いている」という感じではないので、金銭面を気にしている人はあまり見かけない気がします。
次に保険についてですが、これは会社や国によっても異なる場合が多く、一概にはなんとも言えないので、いつから保険が適用され、医療費等どれぐらい負担してくれる保険 に加入できるのか等を会社へ事前に確認することをお勧めいたします。私が働いている会社では、軽い症状の病気(風邪や頭痛)の場合、診察代は保険が適用され無料になります。

 

友人や家族との時間や薬の準備など、渡航準備は万端に

内定をもらってから渡航するまで、私は約2ヶ月ほど空けました。しばらく日本には戻らないつもりでいたため、その間にできる限り友人と会ったり、病院へ行って薬を多めにもらったり、また、実家に帰ってのんびり過ごしたり等、日本にいる間にしかできないことをしていました。

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大阪でできた友達との京都旅行(筆者後列左)

 

フィリピンでの労働許可証の取得は簡単

労働許可証については、観光VISAで渡比後に現地のフィリピンの付き添いの元、役所へ行き、そこで簡単な面接を受けた後に発行されます。自分で用意した必要書類はパスポートと証明写真、英語の履歴書程度でほかのものはすべて会社で手配していただきました。VISA取得費用についても全額会社が負担してくれました。

(杉本)

 

その3【現採の仕事場】に続く>>

 

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