現採十色

体験者たちが語るホントのトコロ

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

CASE01:シンガポール/オフィスマネージャー【拝見、現採LIFE- 休日】

ショッピングも旅も、とにかくアクセス抜群 安い物をうまく組み合わせて生活に取り入れる シンガポールは非常に便利で生活しやすく、日本での生活と変わりません。国の面積が東京23区ほどしかないため、電車やバス、タクシーでどこへでも行くことができ、物…

CASE01:シンガポール/オフィスマネージャー【拝見、現採LIFE- 住居】

物価以外は快適な街!? 日本よりも高い家賃で、質もいまいち 私の夫は駐在員で会社が家賃を全額負担してくれるため、コンドミニアムと呼ばれるマンションに住んでいます。間取りは2LDK(95㎡)のバスルーム2部屋付きで、家賃は月約40万円です。この物件は、東…

CASE01:シンガポール/オフィスマネージャー【郷に入る現採】

自分次第で国のちがいは超えられる 先進国なのにナマケモノ!? 一番驚いたのは、シンガポール人と日本人の勤務態度や、仕事の取り組み姿勢が大きく違うことです。日本人であれば「言わなくても当たり前」と思う一般常識も、シンガポール人にとっては常識で…

CASE01:シンガポール/オフィスマネージャー【現採の仕事場】

責任ある仕事を任されるのは海外ならでは 備品の調達から法務、財務まで。仕事はオールランド 私のポジションはOffice Managerで、シンガポールに設立された本社の責任者としてインドネシアにいるCEOとシンガポールにいる部下の間に入り、財務、会計、人事、…

CASE01:シンガポール/オフィスマネージャー【現採のはじめ方】

日本での経験が認められ、思わぬ好待遇 渡航後、現地の人材サービスに登録 当初は日本で働きながら転職を開始し、パソナ・シンガポールの転職支援サービスに登録しました。そしてシンガポールへ飛び、直接パソナのご担当者へ自分のキャリアで職を得られるか…

CASE01:シンガポール/オフィスマネージャー【どうして現採?】

日本で着実にキャリアを積み重ねてきたM.Nさんは、ご主人の海外駐在に合わせて退職、渡航。ご主人の駐在期間が終了し、日本へ帰った時に、スムーズにこれまでのキャリアを継続できるようにと、将来を見据え、現地採用として就職することを決めました。 《M.N…

まずは就職・転職活動の選択肢に入れてみることから

一向に好転しない経済や就業環境の問題を抱える日本。かたや、かつての日本のような勢いで成長を続けるアジア諸国。LCC網の拡大やインターネット環境の充実も相まって、“現地採用就職”という働き方が、少しずつ現実的な選択肢となってきました。 テレビ番組…